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政権与党、特に責任政党の自民党にいる限りは、ダイナミックな政策を展開したいと考えております。
現在は衆議院の国土交通委員会に所属している訳でありますが、直近まで奈良市長だったこともあり、やはり奈良市からものを見る癖というか習慣が抜けません。 今、奈良市の課題の中に、鶴舞団地の老朽化による建て替えに伴う西部図書館・手狭な西消防署の問題や、富雄団地の建て替えなど、都市再生機構や国土交通省の住宅局にも民間事業支援というメニューがあるので、国からの最大限のバックアップする方法を現在模索しつつ、関係部局にも働きかけをしております。 また消防庁予算の耐震防火水槽予算(平成18年度)については、奈良市消防団より、かねてからご要請を受けておりましたが、財政状況の厳しい中、要望箇所6ヶ所満額確保することができました。
また文部科学省の文化庁関係予算では、長年の地元懸案事項でありました平城京跡の中の道路整備を平成18年度予算で速やかに対応できました。今後も引き続き注意深く見守るつもりです。 国会議員として、地元の代表として国会に行かせて頂いている中で、地元の懸案事項に対応できるのは、やはり与党が霞ヶ関のイニシアチブを握っているからと感じますが、役所側もしっかりと理論武装してきますので、こちらも用意周到でなければ話はなかなか前には進みません。先日も衆議院予算委員会の分科会で質問させて頂きましたが、ルート決定をした京奈和自動車道も、約2年程度で事業決定が予定されております。このアクセス道路(約200億円規模)の奈良市単独負担の問題など、まだまだ難問山積の状況であります。
私は常々地域の活性化、特に観光政策には特段の関心があり、北側大臣にも質問をしましたが、2010年の奈良県や奈良市が進めている平城遷都1300年記念事業と、現在国が進めている外国人観光客誘致策「ビジット・ジャパン・キャンペーン」(2010年まで)の連携を提案させていただきました。
「VISIT JAPAN CAMPAIGN LAST YEAR IN NARA」
私案ですが、「ビジット・ジャパン・キャンペーン・ラストイヤー in ナラ」を称して、関経連・県・国が一体となって事業を推進すれば、どれほど大きな効果が上がるか計り知れません。 世界に誇れる奈良の豊富な観光財産を地元の活性化のため充分に活用すべきでありますし、北側大臣からも「国もサポートするので魅力ある地域にしてほしい」という答弁もいただきましたので、自民党近畿ブロックの国会議員の先生方にもご協力いただき、2010年を目指してがんばっていきたいと考えております。 |