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私は 3 歳の頃から剣道を始めました。
親父が家の敷地の中に道場(習心館道場)を造り、近所の子供たちを集めて剣道を教えてくれました。親父は大正生まれで、厳格な人でありました。道場において礼儀作法をはじめ、躾を教えられた訳でありますが、小さい頃は道場に入るのが嫌だと思ったことも多々ありました。がしかし、今になればいろんな事が身に付き、本当に良かったと思っております。親父が亡くなった後私が跡を継ぎ、道場長として近所の子供たちの精神的な指導をさせていただいております。私の娘の歩美香も 4 歳から剣道を始めてくれました。小さい娘が道場で大きな声で稽古に励んでくれている姿を見ると、非常に嬉しいものです。
私は剣道・居合道・宝蔵院流槍術を実践し、また、なぎなた・銃剣道・極真カラテ等のお世話もさせていただいております。小さい頃から武道に親しみ、武道というものが私の生活のなかで無くてはならないものになり、武士道精神が今の政治家鍵田忠兵衛の考え方の柱となっております。
宝蔵院流槍術は、日本の歴史文化であります。 450 年ほど前に奈良の地で生まれ、今日に至っておりますが、その伝統を後世に継承していかなければなりません。私も宗家という立場において、今の世代で終わってしまうのではなく広く後世に残していくという使命を担っております。宝蔵院の槍だけでなく、日本の素晴らしい伝統文化・歴史文化を数多く世に広め、後世に残して行きたいものであります。
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